採用予定は3件
鯖江ITスタートアップ支援事業
採択者には支援金100万円+伴走支援
応募期間
令和7年1月1日~令和7年1月31日
募集対象
- IT分野で企業を目指す個人又はグループ
- スタートアップ※であること
- 鯖江市で法人登記すること
- 福井県在住
- SNS・メディア掲載に承諾いただける方
- 10歳から29歳(未成年の方が選考を通過した場合には、保護者との履行契約が必要)
※スタートアップとは、 革新的なビジネスモデルによって社会にイノベーションを生みだすことで、 起業から短期間で急成長を遂げる企業のこと
応募書類
支援内容
- 支援金100万円
- 1年間の伴走支援
- メンターによる月1回のメンタリング
- 事業計画の立案、検証、ブラッシュアップ
- メンターによる講座
- Hana工房使用可能
採択までのスケジュール
1月1日~1月末 応募期間
▼
2月~2月中旬 第一次選考(書類)
▼
2月中旬~3月中旬 第二次選考(面談)
▼
3月末 採択者発表
メンター紹介
福野泰介
株式会社jig.jp
取締役創業者
福野泰介
小学校3年時にプログラミングにはまり、
福井高専卒業後、3社目の創業、
株式会社jig.jpにてjigブラウザを開発。
鯖江市にオープンデータを提案し、
日本初のオープンデータ都市の誕生と共に、
毎日何か創って発表する「一日一創」を始める。
「すべてのこどもたちにプログラミングを」
PCN共同創始者で、こどもパソコンIchigoJam開発者。
デジタル庁オープンデータ伝道師、
神山まるごと高専技術教育統括ディレクター兼非常勤講師も務める。
2022年12月22日に東京証券取引所グロース市場に上場。
鯖江市NPO法人エル・コミュニュティ理事。
小学校3年時にプログラミングにはまり、
福井高専卒業後、3社目の創業、
株式会社jig.jpにてjigブラウザを開発。
鯖江市にオープンデータを提案し、
日本初のオープンデータ都市の誕生と共に、
毎日何か創って発表する「一日一創」を始める。
「すべてのこどもたちにプログラミングを」
PCN共同創始者で、こどもパソコンIchigoJam開発者。
デジタル庁オープンデータ伝道師、
神山まるごと高専技術教育統括ディレクター兼非常勤講師も務める。
2022年12月22日に東京証券取引所グロース市場に上場。
鯖江市NPO法人エル・コミュニュティ理事。
矢島里佳
株式会社和える
代表取締役
矢島里佳
1988年7月24日、東京都生まれ。二児の母。
職人と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から全国を回り始め、
大学時代に日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。
「日本の伝統を次世代につなぎたい」という想いから、大学4年時の2011年3月、株式会社和えるを創業。
2012年3月、幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、
“0歳からの伝統ブランドaeru”を立ち上げ、日本全国の職人と共にオリジナル商品を生み出す。
事業承継・中小企業やブランドの原点を整え、
魅力化をお手伝いする「伴走型リブランディング事業」を行い、
地域の大切な地場産業を次世代につなぐ仕事に従事。自社で実践してきた、
「日本の伝統を通じて、ご機嫌(ウェルビーイング)に生きると働くを実現する」講演会や
ワークショップも展開。事業拠点は東京「aeru meguro」、京都「aeru gojo」、
秋田「aeru satoyama」の3拠点。「ガイアの夜明け」(テレビ東京)にて特集。
鯖江市NPO法人エル・コミュニュティ副代表。
1988年7月24日、東京都生まれ。二児の母。
職人と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から全国を回り始め、
大学時代に日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。
「日本の伝統を次世代につなぎたい」という想いから、大学4年時の2011年3月、株式会社和えるを創業。
2012年3月、幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、
“0歳からの伝統ブランドaeru”を立ち上げ、日本全国の職人と共にオリジナル商品を生み出す。
事業承継・中小企業やブランドの原点を整え、
魅力化をお手伝いする「伴走型リブランディング事業」を行い、
地域の大切な地場産業を次世代につなぐ仕事に従事。自社で実践してきた、
「日本の伝統を通じて、ご機嫌(ウェルビーイング)に生きると働くを実現する」講演会や
ワークショップも展開。事業拠点は東京「aeru meguro」、京都「aeru gojo」、
秋田「aeru satoyama」の3拠点。「ガイアの夜明け」(テレビ東京)にて特集。
鯖江市NPO法人エル・コミュニュティ副代表。
勝屋久
勝屋久事務所 代表
勝屋 久
1962年東京生まれ。上智大学理工学部数学科卒業後、日本IBMにて25年間勤務。
2000年IBM VentureCapitalGroup パートナー日本代表、
経済産業省IPA未踏IT人材発掘・育成事業プロジェクトマネージャーなどを経て、
2010年8月にリストラを期に独立。生き方そのものを職業として夫婦で活動中。
2014年から本格的に画家としても活動開始。 (株)アカツキ 社外取締役、
(株)エーゼログループ 社外取締役、(株)クエステトラ 社外取締役、
ジオフラ(株)社外取締役、(株)マクアケ 社外取締役、(株)うむさんラボ パートナー顧問、
(株)ウェルモ 顧問、ビジネス・ブレークスルー大学客員教授(自己エネルギー創造講義)、
富山県立大学MOT非常勤講師、総務省地域情報化アドバイザー、
福岡県未来ITイニシアティブ 理事/ビジネスプロデューサー、
錦江町・厚真町ローカルベンチャースクールチーフメンター、
鯖江市NPO法人エル・コミュニュティ理事他。
1962年東京生まれ。上智大学理工学部数学科卒業後、日本IBMにて25年間勤務。
2000年IBM VentureCapitalGroup パートナー日本代表、
経済産業省IPA未踏IT人材発掘・育成事業プロジェクトマネージャーなどを経て、
2010年8月にリストラを期に独立。生き方そのものを職業として夫婦で活動中。
2014年から本格的に画家としても活動開始。 (株)アカツキ 社外取締役、
(株)エーゼログループ 社外取締役、(株)クエステトラ 社外取締役、
ジオフラ(株)社外取締役、(株)マクアケ 社外取締役、(株)うむさんラボ パートナー顧問、
(株)ウェルモ 顧問、ビジネス・ブレークスルー大学客員教授(自己エネルギー創造講義)、
富山県立大学MOT非常勤講師、総務省地域情報化アドバイザー、
福岡県未来ITイニシアティブ 理事/ビジネスプロデューサー、
錦江町・厚真町ローカルベンチャースクールチーフメンター、
鯖江市NPO法人エル・コミュニュティ理事他。
本荘修二
本荘事務所 代表
本荘修二
日本、米国、アジアのスタートアップ、大企業、
投資家のアドバイザー。 多摩大学(MBA)客員教授。
Techstars、Endeavor、FoundersInstitute、
福岡県などで起業家メンターを、
そして厚労省・医療系ベンチャー振興推進会議座長、
IPA未踏アドバンスト審査委員を務める。
ボストン コンサルティング グループ、
米Computer Sciences Corp.にて経営コンサルティングに従事の後、CSK/セガ・グループで会長付・グループ戦略室マネジャーを務める。
米国の投資育成会社General Atlantic LLC日本代表などを経て、現在に至る。
鯖江市NPO法人エル・コミュニュティ理事。
日本、米国、アジアのスタートアップ、大企業、
投資家のアドバイザー。 多摩大学(MBA)客員教授。
Techstars、Endeavor、FoundersInstitute、
福岡県などで起業家メンターを、
そして厚労省・医療系ベンチャー振興推進会議座長、
IPA未踏アドバンスト審査委員を務める。
ボストン コンサルティング グループ、
米Computer Sciences Corp.にて経営コンサルティングに従事の後、CSK/セガ・グループで会長付・グループ戦略室マネジャーを務める。
米国の投資育成会社General Atlantic LLC日本代表などを経て、現在に至る。
鯖江市NPO法人エル・コミュニュティ理事。
森本登志男
キャリアシフト株式会社
代表取締役
森本登志男
1986年京都大学工学部卒業。 1995年 マイクロソフト入社。
2011年佐賀県の最高情報統括監(CIO)就任。
県庁の全職員(約4000人)を対象にテレワーク導入するなど、自治体DX推進の先進的な成果を上げる。
2022年度より北海道旭川市役所にてCDO(最高デジタル責任者)。
同年5月に市民の利便性向上と職員の業務負担の軽減を両立する総合窓口のグランドデザインを策定するなど、行政と地域のDX推進をリードしている。
旭川市の他にも、北海道稚内市、
東京都北区のDX推進アドバイザーなども務めている。
鯖江市NPO法人エル・コミュニュティ理事。
1986年京都大学工学部卒業。 1995年 マイクロソフト入社。
2011年佐賀県の最高情報統括監(CIO)就任。
県庁の全職員(約4000人)を対象にテレワーク導入するなど、自治体DX推進の先進的な成果を上げる。
2022年度より北海道旭川市役所にてCDO(最高デジタル責任者)。
同年5月に市民の利便性向上と職員の業務負担の軽減を両立する総合窓口のグランドデザインを策定するなど、行政と地域のDX推進をリードしている。
旭川市の他にも、北海道稚内市、
東京都北区のDX推進アドバイザーなども務めている。
鯖江市NPO法人エル・コミュニュティ理事。
原秀一
株式会社ict4e
代表取締役
原 秀一
1977年、福井県福井市生まれ、
福井工業高等専門学校・福井大学工学部卒。
大学卒業後、地元ソフトウェア会社、
青年海外協力隊システムエンジニア隊員、
Webシステム会社と、15年以上にわたるインターネット・IT業界での業務経験の後に、ict4eを起業。
サイバーセキュリティ教育による学びと、
セキュリティを意識したIT環境の構築・運用支援の両面から福井県・首都圏・関西圏で活動。
2020年からは、サイバーサクラ・プロジェクトの技術支援事業を通じて、
中高生年代のサイバーセキュリティ教育の取り組みもスタート。
鯖江市NPO法人エル・コミュニュティ理事。
1977年、福井県福井市生まれ、
福井工業高等専門学校・福井大学工学部卒。
大学卒業後、地元ソフトウェア会社、
青年海外協力隊システムエンジニア隊員、
Webシステム会社と、15年以上にわたるインターネット・IT業界での業務経験の後に、ict4eを起業。
サイバーセキュリティ教育による学びと、
セキュリティを意識したIT環境の構築・運用支援の両面から福井県・首都圏・関西圏で活動。
2020年からは、サイバーサクラ・プロジェクトの技術支援事業を通じて、
中高生年代のサイバーセキュリティ教育の取り組みもスタート。
鯖江市NPO法人エル・コミュニュティ理事。
杉原美智子
フォーアイディール
ジャパン株式会社
代表取締役社長
杉原美智子
2005年よりUFJ総合研究所
(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に入社、
一貫してICT分野のベンチャー支援施策の調査・企画・実行支援に従事。
2016年にスタートアップ支援・オープンイノベーションを推進するLEAP OVERチームを立ち上げ、
2017年より同社独自のアクセラレータ
「MURCアクセラレータLEAP OVER」をスタート。
「持続可能な地域社会の実現」に向けスタートアップと大企業・地域中核企業と自治体3者の共創の場として全5期(2017~2021)の責任者をつとめる。
2022年退職・独立し、5月フォーアイディールジャパン株式会社を設立、
代表取締役社長に就任。
2005年よりUFJ総合研究所
(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に入社、
一貫してICT分野のベンチャー支援施策の調査・企画・実行支援に従事。
2016年にスタートアップ支援・オープンイノベーションを推進するLEAP OVERチームを立ち上げ、
2017年より同社独自のアクセラレータ
「MURCアクセラレータLEAP OVER」をスタート。
「持続可能な地域社会の実現」に向けスタートアップと大企業・地域中核企業と自治体3者の共創の場として全5期(2017~2021)の責任者をつとめる。
2022年退職・独立し、5月フォーアイディールジャパン株式会社を設立、
代表取締役社長に就任。
松野茂樹
株式会社シグマプラス
代表取締役社長
松野茂樹
1963年東京生まれ。1985年、
国際電信電話(株)(現:KDDI)入社。
2016年KDDIの役員(理事)に就任。
M&A・ベンチャー支援・地方創生・DX人材育成などを担当する。
2023年3月KDDIを退任し、株式会社シグマプラスを設立し、
M&A、PMI、ベンチャー支援、オープンイノベーション、
地方創生、人財育成などのアドバイザーやビジネスコネクターとして活動中。
株式会社シグマプラス 代表取締役社長
株式会社チェンジホールディングス シニアエグゼクティブアドバイザー、
国立大学法人 信州大学 情報・DX推進機構 DX推進センター 特任教授、
公立大学法人 岩手県立大学 学長特別補佐
1963年東京生まれ。1985年、
国際電信電話(株)(現:KDDI)入社。
2016年KDDIの役員(理事)に就任。
M&A・ベンチャー支援・地方創生・DX人材育成などを担当する。
2023年3月KDDIを退任し、株式会社シグマプラスを設立し、
M&A、PMI、ベンチャー支援、オープンイノベーション、
地方創生、人財育成などのアドバイザーやビジネスコネクターとして活動中。
株式会社シグマプラス 代表取締役社長
株式会社チェンジホールディングス シニアエグゼクティブアドバイザー、
国立大学法人 信州大学 情報・DX推進機構 DX推進センター 特任教授、
公立大学法人 岩手県立大学 学長特別補佐
運営チーム紹介
学生をはじめ若者が、まちづくりをしながら学び楽しめる。そして活躍できるフィールドを鯖江に作る活動をしています。2012年1月より始動。
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